「ZenFone 2 Laser」を買ったので箱を開けてみた

昨年末からZenFone5についてさんざん記事を書き、母親にも買ったものの結局は自分には買わなかったのですが、今回ZenFone 2の廉価版とも言えるZenFone 2 Laserを買ってしまいました。

 

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箱に描かれているように赤にしました。

箱を開けるとこんな感じです。

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本体の他にはACアダプターとUSBコードとイヤホンが入っていました。この他には紙の保証書や簡単なユーザーマニュアルなどもありました。

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裏はこんな感じ。実際は色合いはもっと深い赤で金属質の光沢があります。

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zenfone4と比較してみました。やっぱり5インチは大きいですね。

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両方を裏向けて並べてみました。2台をくっつけているのですが、ZenFone 2 Laserの左右のエッジの部分が薄くなっているのでzenfone4のサイドのmicroUSBの差し込み口が見えます。

 

さっそく裏蓋を開けてsimとmicroSDカードを挿し込みましょう。

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裏蓋は切り込みからすんなりと開けることができました。ZenFoneは裏蓋が開けにくいというのはZenFone5発売当初から言われているみたいですが個体差が激しいようです。上の写真ではバッテリーまで外しています。そうなんです。このZenFone 2 Laserはバッテリーの取り外しが可能なのです。そしてsimを挿し込むのにバッテリーを取り外さないといけないのです。今回のZenFone 2 Laserのセッティングでこのバッテリーの取り外しが一番苦労しました。結構堅くてなかなか外れなかったのです。

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simの挿し込み口は2つあります。右側がsim1なので、こちらにもうsimを挿しています。sim1に重なるようにmicroSDカードの差し込み口があるのでこれももう挿しています。microSDカードはバッテリーが本体についたままでも抜き差しができます。

 

 

ということで、セッティングをしていきました。