MVNOとのセットでZenFone5が分割で買える!

MVNOとのセットでZenFone5が分割で購入プランが登場しました。音声通話付きで高速通信2Gのプランが月々2,680円(消費税別、以下同じ)でスマホを使えるのです!

ZenFone5の代金は24ヶ月分の支払いで、その期間を過ぎると月々の基本料金は1,633円になります。もちろん通話料金は別にかかりますが。

これで計算するとZenFone5本体分は1,057円*24回払いで25,128円となり、楽天モバイルで買うより安くなりますね。ストレージは家電量販店他で買えるのと同じ16Gで、カラーは黒に限られるようです。最低2年間の契約が必要ですが、その後の2年縛りはありません。MNPも可能ですので電話番号はこれまでと同じものと使えます。

 

株式会社ハイホープレスリリース


hi-ho、「hi-hoスマホ」第2弾に「ASUS ZenFone 5」を採用し、12月1日から提供開始│株式会社ハイホー

ZenFoneのAndroid5.0へのアップデートは2015年4月

久々にZenFoneの話題を引っ張ってきました。

 

ZenFoneが発売された当初のAndroidのバージョンは、海外版は4.3でした。その後4.4にアップデートされ、日本版では発売当初から4.4でした。

Android5.0(lollipop)自体はもう既に発表され、搭載されているスマホもありますが、ZenFoneでのアップデートは2015年4月とのことです。

ZenTalkでの発表

提示信息 ZenTalk

 

メジャーアップデートにも対応してくれることでより長く便利に使えるということでありがたいですね。

毛布を敷布団の上に敷いて寝てみた

僕は北東北の超の付くど田舎に住んでいまして、冬はとても寒いんです。というかもうすでに今寒いです。先週初雪が積もって、朝方はマイナスになる日もありました。

 

で、最近毛布を敷布団の上に敷いて寝ると暖かく眠れる、ということを知りました。掛布団には羽毛布団を使っていて、以前は毛布を羽毛布団の上に掛けて寝る、ということをしていたことがあったのですが、重くて寝苦しかったので最近は体の上に毛布を掛けて、その上から羽毛布団を使っていたのです。

 

確かに毛布を敷いて寝ると、敷布団の冷たさが全くなくなりました。ただ、体が動くと羽毛布団に隙間ができて寒さを感じることもあったので、そこは要改良でした。

 

まあ一番の方法は冬は寒くないところに引っ越すことですね。シンガポールに行きたい。

「食品衛生責任者」の資格を取ってみた

差し当たってこの資格を必要とすることはないのですが、食品衛生責任者養成講習を受講してみました。受講料は10,800円でした。

 

飲食店や喫茶店などの調理営業や食品の製造などに必要な資格で講習を受けるだけでテスト的なものもなく、あっさり取れました。公的資格がこんなに簡単に取得できていいのだろうか?と思ったりするのですが営業許可証とはまた別なのでいいのでしょう。

 

講習の内容は、食中毒に関することや食品衛生法について、HACCPについてなどでした。これからの寒い季節はノロウィルスによる食中毒が増加するとのこと。衛生に関する知識がほぼ皆無でしたが、いち消費者としても役に立つことを学べました。

 

6時間の講習の後、修了証の代わりの手帳とプラスチックの名札を受け取りました。

この資格どう使おうかな。

一関市の蔵元レストラン「せきのいち」のアイスバインが美味しかった!!

先日旅行で岩手の方に行きまして、夕食に一関にある蔵元レストラン「せきのいち」に行ってきました。

酒造会社ということで、日本酒もですが、地ビールも製造しているということで、特にビールの種類は豊富でした。僕はアルコールが苦手なので1種類しか飲めなかったのですが、同行者が次々と注文していました。

予約していったので料理は同行者にお願いしていたのですが、アイスバインがとてつもなく美味しかったです。アイスバインというのは豚のすね肉の香草焼きなのですが、柔らかくて、食べると味が口いっぱいに広がって何よりビールに合うのです。

写真を撮るのを忘れたので

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藤原時代の食を再現したという「奥州藤原膳」を載せておきます。

これは平安時代奥州藤原氏で食べられていたという膳で、椀の中に入っている鳥や魚の肉や大根、山芋などの野菜、わかめを別にある塩や酢などの調味料を別にかけて食べるという当時の食べ方で味わう料理でした。

 

その他にも「もちフォンデュ」など美味しい物盛りだくさんでした。またアイスバイン食べたい。

公式サイト

蔵元レストラン せきのいち 岩手県一関市 世嬉の一酒蔵

「MVNO」のムックを読んでみた

「MVNO」や「simフリースマホ」についてのムックが最近立て続けに発行されているので読んでみました。

こういう本は情報の鮮度が命なのですが、発行されてすぐにその情報が古くなってしまうほどMVNO各社のサービス競争が激しいことを感じました。奥付に書いてある発行日が12月のものですらもう今の情報にあってないですからね。

主に価格と高速通信の容量のところなのですが、ムックに載っているプランで使用できる高速通信の容量が先月から増量されています。

simフリースマホの紹介でもzenfone5はありませんでした。

こういう情報はネットで集めたうえで、公式サイトで確認することが大事ですね。

アルコールが苦手な僕が好きなビール「ヴァルシュタイナー」

僕はアルコールが苦手なので普段はお酒を飲むことはほとんどないのですが、冷蔵庫に常備されているビールがあります。ほとんど飲まないためにいつまでも冷蔵庫にある、というのが事の真相なのですが。

 

それが「ヴァルシュタイナー」というドイツのビールです。

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日本のビールと比べて格段に飲みやすいのです。これを見つけたのは香港に旅行した時で、スーパーの棚に並んでいてかなり安い方でした。339mlでたしか12香港ドルで今のレートでも160円位でした。酒税がかからないので香港は日本よりビールがかなり安いです。日本でも売っていますが、標準の価格で400円位でしょうか。日本製ののビールよりもずいぶん高くなってしまいますが、たまにしか飲まない上に1本で酔いが回るので気になりません。ネットでも店舗でも意外と売っている店があるのでビールが苦手な人にもお勧めです。

海外で地元民になりきって歩く

海外旅行中は、できるだけトラブルを避けたいですよね。治安の良くない場所を避けて通る、無駄な冒険はしない、というのはもちろんですが、観光客を狙う輩を寄せ付けないためにも、地元民になりきるというのは有効です。もちろんどこからどう見ても日本人であることは仕方なくても、旅行者ではなく在住者に見える、というのでもかなり違ってきます。

 

まずは持ち物です。地図やガイドブックを手に持ったまま歩かないことです。どうしても地図を常に見ていないと不安ならば、スマホで見ればいいのです。googlemapだとルート案内もしてくれますし、周りの人からは地図を見ているかどうかはわかりません。ただし、日本でよく見るような、スマホを凝視しながら歩くのは、別の意味でも危ないのでやらないほうがいいです。カメラも写真を取らない時にはカバンに入れておいたほうがいいです。

 

次に服装です。周りの人とあまりにもかけ離れた服装はしないほうがいいです。その場所の気温などにあった服を着て、できるだけカジュアルな着こなしをします。ドレスコードがあるなどフォーマルな装いをする場合には、タクシーを使ってなるべく歩かないようにするような工夫をすればいいでしょう。

 

あとは客引きの日本語に反応しないことです。こちらが日本人だとわかって声をかける人もいますし、適当に日本人をつかまえたくて日本語で声を掛ける場合もあります。こちらから反応を見せるとしつこく寄ってくることもありますので、相手にしないことが大事です。

 

これで現地の言葉で道を聞かれれば完璧です。でも答えられないんですけどね。

ZenFone5の実機を触ってみた

今さらですが、ビックカメラでZenFone5の実機を触ってきました。台北で行った店では実機の展示はなかったので、5インチ画面を初めて見ました。

感想としてはやはり大きい。片手では操作できないですね。Android機では5インチは当たり前の大きさかもしれませんが、iPhoneに慣れていると大きく感じます。

海外旅行中にコインランドリーを利用してみた

海外旅行に行く時にいつも思うことは、もっと荷物を少なく、身軽になりたい、ということだったりします。家から空港まで、空港からホテルまでタクシーを使って、空港で手荷物は預けてしまう、という旅行なら好きなだけ荷物を持っていけばいいのでしょうが、残念なことに僕の場合は、日本でも旅行先でも移動はほぼ公共交通機関を使うので、大きい荷物を運びたくないのです。そして飛行機から降りたらできるだけ早く空港から出たい場合や、逆に到着した空港で夜明かししたい場合は機内に手荷物を持ち込みたいのでできるだけ荷物を小さく、軽くしたいのです。

 

荷物の中で一番かさばるのは衣類ですね。僕が旅行先としてよく行くのが台北や香港、シンガポールと比較的温かい、暑いところが多いのは厚着が不要で服を少なくできるということも理由の1つとしてあったります。しかし短期の旅行ならまだいいのですが、長期の旅行だと日数分の服を持って行くことは不可能です。というわけで、今回台湾とシンガポールで1回ずつコインランドリーを利用してみました。

使い方は日本とほぼ同じ

基本的には使用方法は日本とあまり変わりません。洗濯は洗濯機に衣類を入れてからコインを投入。洗剤は自動で投入されるところと自分で入れるところがあります。乾燥も乾燥機に衣類を入れてコインを投入します。

違うところもあるのでその辺りを書いていくと、どちらの国でも洗濯の時の水の温度を選ぶことができました。普通の水から何度かはわかりませんでしたが熱湯までありました。日本では熱湯で衣類を洗濯することはまずありませんが、海外では普通にあります。熱湯のほうが汚れは落ちやすいかなと思いますが、反面衣類の傷みや色落ちが気になるので、あまり高い温度のお湯を使わないほうがいいかなあと思います。

 

あと、洗濯機も乾燥機も旅行中に使うには結構大きなサイズなので、値段的に割高になってしまいますが、荷物を減らす必要経費だと割りきりました。なお、洗濯、乾燥30分合わせて台湾では100台湾ドル、シンガポールでは8シンガポールドルでした。